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■ 技術紹介
■ エアーバッグ式止水工法
エアーバッグ式止水工法(ABS工法)は、止水する管路にサドルを取り付け穿孔した後、専用の挿入機でエアーバッグを管路内の所定の位置に挿入し、エアーバッグを膨らませ、管路の局部断水をする工法であります。
ABS工法は、シンプルな装置で、短時間で管路の局部断水が可能な工法であります。また、不断水での止水工事を、独立した工事としてではなく、一連の管路工事の一部として使用できる工法であります。
エアーバック止水工事
エアーバッグ止水工事(D200 止水状況)